今度はコレ。
てなわけで、今日も何かしらの感想を。
- 作者: 五月女ケイ子
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2005/12/01
- メディア: 単行本
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まず、表紙のインパクトは絶大で一部の人が
「アレ?これって、愛・地球博の総集編本じゃなかったっけ?」
と勘違いする人はいないでしょうが、見栄えでも十分いけます。
内容も表紙負けしない濃厚なものになってまして、「本当にいたバカ」や「松岡修三館」などが一部のマニアを鷲掴みして離さないものに。
もちろん、オリジナルの「バカ」の紹介も中々笑えて約1400円なんて安いと思ったほど買ってよかった本でした。
この本を買おうか買うまいか迷ってる人は本屋などで見つけたら即買い!で。
19日23:39