限界近し パート2
昨日、学校の放課後に担任教師とこれからの就職活動についてを話し合いました。
先に結果から申しますと、
平行線のままで終わりー。
'`,、('∀`)'`,、
今日話したことは、
・自分と職種の相性
・学校での態度・意欲など。
このことを担任にぶつけてみたところ、
「先に聞くけど、お前は本気で正社員になりたいと思ってるか?」と聞かれ、「もちろん、なりたいです。」と意思表示すると、
「そういう気持ちがあるなら、まずは学校での態度を改めないといけないな。なのに、何で変えないのか?」
と返されました。
確かに、就職して正社員になりたい気持ちはありますが、学校生活に関しては中々改善しきれてない所は沢山ある節は重々理解している。
そして、先生から
「これから学校生活を改善するなら就職活動を手助けするが、する気がないなら好きにしてくれ。もちろん、手助けはしない。お前はどうするんだ?改善するか?しないか?」
と、最終忠告の発言と問いが。
その問いに私は、
申し訳ないですが、どちらとも言えません。何故ならNoならいいんですが、私にはまだ就職したい意志はあります。ただ、そのままYesを示した後に言ったことが嘘になるようになったらただの言うだけ番長になってしまう恐れがあるんです。ですから、今はどちらとも言えません。
素直じゃねーな、俺。(泣)
先生はこの答えに、「分かった、そう言うなら構わない。やる気を認めるなら手助けするが、そうじゃなければ諦めろよ。」
こんな感じで、平行線のままに終了。スッキリしたとは当然言い難い結果にはなりましたが、何かしらの方向性は見えたなと思います。
あーやこーや書きましたがとにかく、
言うだけ番長にならないこと。
言った以上はその言葉の責任を負わないといけないと!
まぁ・・・つらいっすわ。
(;´д`)
21日5:29(携帯から更新)
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